「2019年版 流通要覧」のご案内

流通業界の再編が加速

 経済産業省「商業動態統計調査」によると、小売業+卸売業の2017年の国内販売額は456兆円で前年比 3.1%増となった。少子高齢化や人口減少で個人消費が先細りするなかで、業界内での優勝劣敗が進み、更には卸・小売を巻き込んだ流通業界の再編が今後も加速すると予想される。

主要な小売業40業種、及び卸売業10業種の市場動向やシェア

 当レポートは、各業態に影響する法改正や政策、競合市場動向などを踏まえて、現状の課題と今後の展望を明示することを目的とし、日本国内における主要な小売業 40 業種、及び卸売業 10 業種の市場動向やシェア状況の分析、事業実態の把握を行った。今後の事業推進の方向性、新規参入、提携先の調査などにご活用いただければ幸いである。

調査対象業種

区分 業種例
小売業
(40業種)
総合小売業 百貨店、総合スーパー(GMS)、ディスカウントストア、均一価格ショップ、アウトレットモール、コンビニエンスストア
飲食料・医薬品小売 食料品スーパー、酒類小売店、食材宅配、食肉店、青果物店、鮮魚店、ドラッグストア、調剤薬局
衣服・身の回り類小売 男子服小売業、婦人・子供服小売業、カジュアル衣料品店、靴店、眼鏡・時計小売業、宝飾品小売業、書店、手芸店、かばん販売店、呉服店、下着類小売店
住まい関連小売 ホームセンター(DIY)、家具小売業、生活雑貨店、仏壇仏具店
レジャー関連小売 スポーツ用品店、ゴルフ用品店、楽器店
機械器具小売 家電量販店、自動車小売業
その他小売 燃料小売業、ガソリンスタンド、 リサイクルショップ(中古品販売店)、キャラクターショップ・ファンシーショップ、玩具・ホビーショップ
卸売業
(10業種)
総合商社、宝石・貴金属卸売業、酒類卸売業、食料品卸売業、米穀卸売業、菓子卸売業、食肉卸売業、医薬品卸売業、日用品・化粧品卸売業、書籍取次業、鉄鋼製品卸売業

調査内容 ※『2019年版 流通要覧』より抜粋

  • 1.市場概要
  • ①業種の定義
  • ②市場の変遷
  • ③市場の特性・業界環境
  • 調査対象となるサービス/業種の定義と、市場の歴史や特性に関する記載です。

  • 2.市場分析
  • ①市場規模推移と予測
  • ②2018-2019年のトレンド
  • ③注目EC事例
  • ④注目企業動向
  • ⑤政策関連動向
  • 最近のトレンド、EC事例、注目企業に加え、市場動向に影響を与える政策動向に関する記載です。市場規模は2016年~2018年実績、2019年見込、2020年・2021年予測、暦年(1~12月)を対象とした調査です。

  • 3.マーケットシェア
  • 2018年と2019年(見込)の市場規模の内、主要な参入事業者が占める売上高(市場占有率)を、金額ベースでまとめました。

  • 4.市場展望
  • ①課題と今後の展望
  • ②市場の成長要因・阻害要因
  • ③スマートリテールの製品・技術ロードマップ
  • 対象市場の特徴的な課題を把握し、技術動向を加味した上で今後の市場動向を展望しています。

  • 5.関連市場/競合市場動向
  • 対象市場に関連・競合する小売・サービス市場動向に関する記載です。

  • 6.主要企業の事業実態
  • 参入事業者の会社概要、事業内容と実績、サービスの特性などをまとめました。表中棒グラフは各事業者の会計年度における売上実績です。

発刊要項

発刊日 2019年10月7日【発刊予定】
体裁 書籍版・CD-ROM版(PDF)
価格 1.書籍版
 価格:80,000円+税
2.PDF版(CD-ROM)
 価格:80,000円+税
3.書籍版/PDF版セット
 価格:100,000円+税
3.ネットワークパッケージ版利用約款
 価格:160,000円+税
5.電子ライブラリ版
 価格:160,000円+税※書籍とアクセス権をご提供します
お申し込み方法 FAXでお申し込みの方→ お申し込み用紙【PDF】より

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